バイセクシャルな日々

遅咲き狂い咲きのバイセクシャル男の日記。

2人で迎えた朝

一夜を共にした・・・なんて書くと、ついにヤってしまったのか!?と思われるかもしれないが、結論から言うと、ヤっていない。


というか、後から思えば、ヤれなかった、または、ヤらせてもらえなかったという方が正しいのか・・・。




お互いかなり酔っ払っていたにもかかわらず、近所のコンビニでさらにビールやらハイボールやらを買い込んで、イチャイチャしながら飲んでいたのは覚えている。


その後、パンツ一丁になって、ベッドでキスしたりフェラし合ったり絡み合ったのも覚えている・・・。


が、それ以上の事は無し・・・。


もちろん、発射もしていない。


飲み過ぎていたからだろうか、無理やりヤろうとも思わなかったし、ジュンもそういうノリでは無かった。


いつの間にか、2人並んで全裸のまま狭いシングルベッドで寝てしまっていた。




数時間後、カーテンの隙間からまぶしい夏の日差しが入り込もうとしていたころ、目を覚ますと目の前には惚れ惚れするようなイケメンの寝顔が・・・(笑)。


一瞬、ここはどこで俺は誰と何をしていたのか?頭が回らなかった。


「あっ、そうだった・・・。」


俺は、しばらくその芸術的な寝顔を眺めていた。


そして、そのみずみずしい若い唇にキスした。


「う・う~ん・・・。
あ・あたま痛い・・・。」


ジュンが目覚めた。


「おはよ。
俺も・・・。(笑)」

「飲み過ぎだよ~。」

「だよな。マジやばい・・・。」


案の定、2人とも頭がガンガンするし、シャワーも浴びず歯磨きもせず寝てしまったため、とにかく全身が気持ち悪い・・・(笑)。


「あっ、だめです。寝起きの顔は見せられない・・・。」


そう言って、ジュンはくるりと俺に背中を向けた。


「女か!(笑)
だいじょぶ、寝起きもイケメンだから。」


「うっさいよ(笑)。」


俺はジュンの首の下に腕を回し、後ろから抱きしめた。


そして、首筋にキスした。


「あんっ、だめ、クサいから(笑)」


「ううん、ぜんぜん。いい匂い(笑)」


「ばかじゃん。

う~ん・・・、幸せ・・・。」


抱きしめたり首に吸い付いたりしながら、ジュンのアソコに手をやると、固くなっていた。


もちろん、俺も朝からビンビン。


ジュンのアレは、正直小さい。


俺もデカい方ではないけれど、明らかに俺より一回りは小さい。


いつもまさの巨根を触ってばかりいたので、やけに小さく感じた。


けれど、若いだけあってジュンも朝からビンビンに固くなっていた。


それをしごきながら、後ろから乳首を愛撫した。


「あん、気持ちいい・・。ダメだってば。」


しばらくそんな反応を楽しんでいると、ジュンはスルリと俺の腕を抜けて、ズルズルとベッドの下の方へ下がっていった。


そして、俺のボクサーブリーフを下ろし、すでにガマン汁でビショビショの俺のモノにしゃぶりついた。


「ばか、だめだって・・・。

あっ、超気持ちいい・・・。」


昨晩は酔っていたせいか、あまり感じなかったが、ジュンのフェラはものすごく気持ち良い。


舌と唇の使い方、手の動かし方が絶妙。


恐らく、俺が経験した中で一番上手なフェラだったと思う。


ちなみに、フェラされたオトコはジュンが4人目(笑)。


「やばい、超気持ちいい。

イッちゃいそう・・・。」


「おいしい(笑)」


「ごめん、マジやばいから(笑)」


そのままされていたら、本当に口で果ててしまいそうだったので、ジュンの口からビンビンになった俺のモノを引き離した。


「イっちゃってもいいのにー(笑)」


「やだ、一緒にイこうか。」


「ダメー、おしまいですー(笑)」


(笑)ではなく、本当にそこまでで終わった・・・。


二日酔いで気持ち悪かったせいもあるが、何となくそれより先に進もうとは俺自身もしなかった・・・。




「なんか、飲みかけのビールとか色々散らかってんな(笑)」

「ほんとだよ。なにこの食べかけのサンドイッチとか。カピカピじゃん(笑)」

「ごめんな、部屋汚しちゃって。」

「ぜんぜん。気にしないでー。」


ジュンはこのあと仕事だという。


部屋を軽く整理し、俺は帰るための身支度をした。


「また遊ぼうな。」

「うん、楽しかった。

てか、あんま見ないで。顔汚いから(笑)」

「イケメンだからいいよ(笑)。
じゃ、帰るぞ。」

「うん。またね。」


ジュンは俺を玄関先まで見送っくれた。


「じゃあな。」


「うん。気を付けてね。」


キスをして、俺はジュンの部屋を後にした。


まだ朝の9時過ぎだというのに、真夏の太陽はすでに高く、ガンガンに日差しが降り注いでいた。


俺は、一晩の出来事の余韻に浸りながら、フラフラしながら家路についた。


そんな夏の日。

テーマ:男同士の恋愛 - ジャンル:恋愛

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コメント

ははは

「やってない」というか、ほぼ「やってる」じゃないですか(笑)
射精しなかっただけで、一応のことは・・。
でも、それでいいんじゃないの?
だって、嫌いな人じゃないし、お互い好意があるのはわかってるんだし、比較するわけじゃないけど、ジュン君のことが好きなら友達の延長戦でしばらく付き合ってみたらいいんじゃないかな~。
  1. 2017/08/22(火) 00:08:10 |
  2. URL |
  3. taa #-
  4. [ 編集 ]

ありだと思います

僕も全然ありやと思いますよ。
安定より刺激が欲しいときもあれば安定が欲しいときもあるし。

そして付き合ってたらジュンさんが本当に好きなのかただ悪いことをしているっていうスリルをたのしみたかっただけなのか整理できそうだし。。
  1. 2017/08/22(火) 16:18:06 |
  2. URL |
  3. まさ #-
  4. [ 編集 ]

taaさん

「ヤった」に入るんですかね?(笑)
俺の中では、入れたり入れられたりするのがそれに値するんですが(笑)
とりあえず、明らかなのは俺は好意を持っているけれどジュンの気持ちはどうなのか分からないということですね…。
  1. 2017/08/23(水) 22:10:36 |
  2. URL |
  3. たちばなゆーき #-
  4. [ 編集 ]

まささん

いや、俺的には何方かと言えば安定ですよ!
歳も歳だし(笑)
けど、まさの行動を知ってしまった以上、黙って毎日過ごすことは俺にはできないのです。
要するに、気を紛らせるためだけの行動だと思ってます。
ただ、心配なのはおれがジュンに対して本気になってしまわないかということですかね(笑)
  1. 2017/08/23(水) 22:16:32 |
  2. URL |
  3. たちばなゆーき #-
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なんかキュンキュンしますー!
うらやましい?!^ ^
まさに恋してますね?☺️
  1. 2017/08/25(金) 13:01:22 |
  2. URL |
  3. てつや #-
  4. [ 編集 ]

てつやさん

キュンキュン?そうですかー?(笑)
たしかに、新たな出会いはドキドキしますが、複雑な気持ちは変わりません。
どうなることやら…。
  1. 2017/08/25(金) 22:44:04 |
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  3. たちばなゆーき #-
  4. [ 編集 ]

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