バイセクシャルな日々

遅咲き狂い咲きのバイセクシャル男の日記。

錯覚

もはや、マッサージをしに来ているシチュエーションではなくなっている。




俺は、その大きなカラダを抱きしめ、キスをしたり、時々まさにするように、耳や首筋に吸い付いたりしながら、彼の匂いを感じた。




「あーん、だめです・・・。

そんなことしたら、感じちゃう・・・。

ニオイフェチですかー??」


「うん、なんかオトコのイヤラシイ匂いがする(笑)

かわいいな。」




向かい合いながらあぐらをかくように足をお互いの腰に回し、密着した状態で抱きしめ合った。




彼は片手で俺のアレをしごいたり、時々自分のと併せてしごいたりしていた。




そのうちに、彼は後ろに倒れこんだ。




自然と俺が彼に覆いかぶさる状態になる。




なんだ?このシチュエーションは・・・??




と思いながらも、酔った勢いもあり、そのままキスをしたり耳や首を愛撫し続けた。




しばらくすると、彼は俺を見つめながら聞いてきた。




「攻めるの好きなんですね??」


「う、うん、どっちもイケるけど(笑)」


「甘えるのと甘えられるのどっちがいいですかー??」


「それも、どっちも好き(笑)」


「たちばなさん、何して欲しいですか??

何したいですか??」




「えっ?

うーんと・・・。


食べたい・・・。」




「えー。

フェラは禁止なんですー。



けど、今日は特別にいいですよ・・・(笑)」




俺は、ゆっくりと彼の下腹部付近へ移動した。




いつも見慣れているモノとは違う、彼のモノ。




まさほどではないが、体格がいいだけあって立派なデカいチ○コ。




若さゆえか、全体的にピンクに近い肌色で、きれい。




どちらかというと、長くてやや平たく太いイメージ。




俺と同じく、ちょっと右曲がりかな(笑)。




10歳近く年下の、若いイケメンのチ○コ。




チ○コ好きの俺にはたまらない(笑)。




俺はゴクリと唾をのんだ。




そして、目の前のモノを右手で握り、何のためらいもなく、ソレを口に含んだ。




そして、唾液たっぷりの舌と唇、手を動かし、音を立てながら愛撫した。




あ・・・、いつもと違う触感・・・。




いつもと違う風味。




人生で4人目のフェラ・・・。




「あーん、気持ちいい・・・。

ダメですよー・・・・。

あん、もっと吸って・・・。」




感じている姿がいやらしく、そしてどことなく可愛さを感じてしまう。




俺は、フェラをしたり、乳首に吸い付いたり、キスをしたり、首筋や髪の匂いを嗅いだり、滅多に無いこの瞬間を楽しんだ。




彼も、俺のアレを握りしめ、激しくしごきながら感じていた。



もはや、どっちがマッサージ師かわからない状況だったが、そんなことはお構いなし(笑)。




興奮状態の俺らは、至福の時を感じ合った・・・。




ふと気づくと、俺に攻められながら、彼は仰向け状態で自分のアレを、自らの左手で激しくしごいていた。




その姿は、エロサイトで見るどのイケメンの動画よりもエロく、生々しく臨場感があった。




思わず、そのチ○コに舌を持っていき、彼の手の動きに合わせ舌と唇で亀頭を攻めた。




「あん、エロい・・・。

AVみたい。」




その後、俺は彼に添い寝し、首に腕を回して腕枕をした。




彼は俺に引き寄せられるように、唇を近づけてきた。




俺は、その柔らかくみずみずしい唇に吸い付き、再び激しくキスをし続けた。




激しく舌を絡ませ合った。




彼の左手の動きはさらに激しくなった。




「あーん、イキそうです・・・。」


「いいよ、イクとこ見たい・・・。

出して。

俺も一緒にイクから・・・!」




激しくキスをしながら、俺らはカラダを密着させ、お互いのアレを激しくしごいた。




「たちばなさん、いっぱい飛びそう・・・。」


「ばか(笑)」



唇を唾液まみれにして、激しく音を立てながらお互いの舌を吸い合った。




「あっ・・・、イキそうです・・・。


あっ、あっ、あっ、あーん・・・。」




キスをしながら横目で彼の手元を見ると、若い肉棒の先からは、何度も大きく脈を打ちながら、真っ白な濃い液体がドクドクと出ていた。




ヘソのあたりから、程よい濃さでつながっている彼のギャランドゥには、濃い白い液体が絡んでいる。




「ヤバい、超エロい・・・。


俺もイキそう・・・。


あっ、あっ、あっ・・・。」




彼の下腹部の光景を目にしながら、俺もほぼ同時に尽きた・・・。




2人の動きは止まった。




「ちょっとー、すごいことになってますよ・・・。」


「えっ!?」


「たちばなさん、超飛んでるし・・・(笑)。

ボクの腕の方まで飛んでますよ。

自分のかと思った(笑)。」




彼は、素早くティッシュを手に取り、カラダに飛び散った精液をきれいに拭った。




俺は、無意識に時計に目をやった。




時間はまだ30分近く残っているようだった。




「たちばなさん、腕枕してください。」


「えっ!?

ああ。」




俺らはもう一度、せまいマッサージベッドの上に横になった。




そして、まるで恋人同士のように、自然に唇と唇を寄せ合いキスをした。




「チュー好きなんだね(笑)」


「はい。

たちばなさんもでしょー?(笑)」




ほんの一時間ほど前にあったばかりの、赤の他人なのに。




この感覚はなんだろう・・・。




一瞬、俺はこの男前と、本当に恋にでも落ちてしまうのではなかろうかと、錯覚してしまいそうにもなった・・・。




「どうでした?」


「うん、気持ちよかった。」


「ボクもです。

たちばなさん、また会いに来てくれます!?」


「ああ、また会いに来るよ。」


「約束ですよ。

浮気しないでくださいね・・・。」


「わかったよ。(チュッ)」




「あーあ・・・、


たちばなさんが彼氏だったらいいのに・・・。」




彼は、暗い天井を見つめながらぽつりとつぶやいた。




「えっ!?

ばか・・・(笑)

いい人見つかるって。」


「どうして、そんなこと言うんですかー??(笑)

寂しー。」


「ごめんごめん。

あっ、そういえばさっき背中にキスマーク付けちゃったかも(笑)。」


「えー、ダメですよー!

そういうのは罰金ですよー(笑)。

罰として何してもおうかなー??」


「キスしてあげるから許して(笑)」


「ねえ、舌出してください。」


「えっ?」


「いいからー。

フェラはしてあげられなかったから、代わりに舌をしゃぶってあげます。」




彼は、俺に覆いかぶさるように顔を近づけてきて、俺の舌に吸い付いた。




俺は、彼の表情を目を閉じずに見ていた。




舌に吸い付いている顔もイケメン(笑)。




「ていうか、ジャニーズの○○に似てるよね!?(笑)」


「よく言われます。」


「やっぱりー。

見れば見るほど似てるわー(笑)」


「嫌じゃないですけどね!

ていうか・・・、(チューーー)。」


「おいっ!」




彼は、腕枕している俺の腕に吸い付き、大きなキスマークを付けた!





「へへ(笑)

背中にキスマーク付けたお返しですよ!」


「あー。

ばかー!」




一瞬、まさの顔が浮かんだが、腕だし気付かないだろう・・・。




「いい人見つかればいいな。」


「見つかればいいんですけどねー・・・。

なんか、眠くなってきちゃった。」


「明日は仕事?」


「はい。

今のところ、次の予約は入っていないんで、朝までここで寂しく過ごすんです(笑)。」


「そっか・・・。」




しばらくの間、マッタリとした時間が流れた。




「あっ、シャワー浴びます?」


「うん。」




彼は、全裸のまま俺をシャワールームへ誘導した。




彼を追いながら、思わずその大きく立派な背中に吸い寄せられ、後ろから彼を抱きしめた。




「ダメですよー。


好きになっちゃうからー(笑)。」



「そっか(笑)」




シャワーでオイルと精液を流したあと、脱衣場で来た時と同じくワイシャツ、スーツ、コートを着込む。




ネクタイを締めながら、鏡に映る自分を見ると、非日常から日常に引き戻される想いがした。




鞄を持ち玄関の方へ出ると、初めて出会った時と同じように、彼は作務衣のようなパンツを身に着け上半身裸で待っていた。




「じゃあ。

今日はありがとう。」


「いえ、

寒いからお気をつけて。」




彼の表情は、なぜかとても寂しげに見えた。




「うん、ありがとう。」




俺は靴を履いて、もう一度彼の方を振り返った。




すると、彼は今にも泣きだしそうな顔で、俺にキスをしてきた。




とても柔らかくみずみずしい唇で。




それは、まるで恋人を見送るかのような、自然で愛おしく優しいキスだった・・・。







俺は、魔法にでもかけられたかのような不思議な気持ちのまま、マンションを後にした。


テーマ:男同士の恋愛 - ジャンル:恋愛

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コメント

あ~

どうするんですか?(笑)

「好き」になってますね。
でも、わかる。
半分は営業だと思っていても惹かれていくことってありますよ。

救いなのは・・
とりあえず今は遠距離だってことかな?
もし、近かったら・・もっとハマってるかもしれないですね。
  1. 2015/12/24(木) 21:42:15 |
  2. URL |
  3. taa #-
  4. [ 編集 ]

もし僕が彼の立場だったら、間違いなくゆーきさんに惚れますよ。笑 ましてやこの季節。
なんかこう、包容力が凄いんですよね。文面からでも伝わるくらいに。
後ろからとか、反則ですよ笑
  1. 2015/12/24(木) 22:00:37 |
  2. URL |
  3. ゆうた #-
  4. [ 編集 ]

なかなかのマッサージでしたね~。さすがの俺もここまで激しいことはなかったかも…。
これがクセになるんですよ~。暗がりでの行為は意外と美化というか
いい印象で終わりますからね。キス好きの人もいれば、キスNGの人もいるので
今回はいいスタッフに当たったと思ってください、なんて知ったかぶりでスミマセン(笑)
  1. 2015/12/24(木) 22:32:31 |
  2. URL |
  3. ゆきと #YiJ2pIDk
  4. [ 編集 ]

お疲れ!

約束通り、この内容で抜いたよ(笑)

ってか…

ガッツリとエッチしちゃっているじゃん!

それもチ○コ好きだっただなんて、俺は初耳よ(笑)

これはもうバイではなくゲイだねw

まさ君も他の男とエッチしていると思うから、今回の経験で
ゆーき君の気持ちも少しは楽になったんじゃない?

ゆくゆく、ゆーき君は男だけの乱交にも挑戦していきそうな予感がするのは何故(°д°;;)
  1. 2015/12/24(木) 23:36:12 |
  2. URL |
  3. るりかけす #-
  4. [ 編集 ]

マッサージってワンダーランドなんですね 
  1. 2015/12/25(金) 00:09:18 |
  2. URL |
  3. 泣き黒子 #-
  4. [ 編集 ]

taaさん

好きになっちゃったんですかねー!?(笑)
たしかに、遠距離だから良かったですよ…。
近かったら、今頃は…(笑)
  1. 2015/12/26(土) 14:22:40 |
  2. URL |
  3. たちばなゆーき #-
  4. [ 編集 ]

ゆうたさん

そうですか!?
包容力あるとかあまり言われないんですが(笑)
季節のせいでしょうかね??
  1. 2015/12/26(土) 14:25:10 |
  2. URL |
  3. たちばなゆーき #-
  4. [ 編集 ]

ゆきとさん

たしかに、クセになりそうですねー(笑)
ていうか、たしかにいい子に当たったかもですよ。
ただ、メインのマッサージがほぼ無かったのが残念…。
  1. 2015/12/26(土) 14:40:45 |
  2. URL |
  3. たちばなゆーき #-
  4. [ 編集 ]

ゆきとさん

お約束どおり、お金とりますよ(笑)
ていうか、たしかにチ⚪︎コ好きとモロに書いたかとことは無かったかもですね…。
誰でもいいわけじゃないすよ!
あと、乱交とか滅相もないですー!(笑)
  1. 2015/12/26(土) 14:44:25 |
  2. URL |
  3. たちばなゆーき #-
  4. [ 編集 ]

泣き黒子さん

ワンダーランドですよね!?
行きたくなりましたー??(笑)
  1. 2015/12/26(土) 14:46:03 |
  2. URL |
  3. たちばなゆーき #-
  4. [ 編集 ]

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